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遠くの空の映画情報・感想・評価・動画配信
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動画配信は2025年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
遠くの空が配信されているサービス一覧
遠くの空が配信されていないサービス一覧
遠くの空の評価・感想・レビュー
遠くの空が配信されているサービス一覧
『遠くの空』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
遠くの空が配信されていないサービス一覧
『遠くの空』に投稿された感想・評価
桃龍の感想・評価
2024/09/16 11:47
3.5
光州事件に関連した作品だというので見た。
が、事件の時代のことは短い回想シーンだけ。学生スパイなど面白そうなのに物足りない。
せめて現在と回想を半々ぐらいにしてくれたら面白かったのに。
さて韓国現代史シリーズ、次はラスト『1987、ある闘いの真実』。
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odyssの感想・評価
2025/01/29 10:07
1.5
【脚本家も監督も力量不足】
まず、脚本があんまり良ろしくないですね。
最大の難点は、ヒロインがユウ・ジョンベと一緒に宿屋に泊まり、彼の布団の中に入っていくシーン。ふつう、あそこは男女の関係になるべきところでしょう。なのにならない。それはその後の筋書きの都合からですね。でもそれだったら、あんなシーンを入れちゃダメですよ。
それから、若い頃のユウ・ジョンベと明子(若い頃は偽名ですが)との関係。描かれている限りではプラトニックな付き合いだったのかなと思われるのに、最後に来てそうではないことが分かる。ここも、脚本の難点ですね。
以上は、いずれも性的な描写を回避しているという意味での難点ですけど、他にも難点は色々ある。例えば若い頃の明子が自分のしていることが分からなかった、と述懐するところ。まさか、と思う。小学生や中学生じゃあるまいし、二十歳くらいになって、しかも在日という微妙な位置にある人間が、そうした政治的な意識を完全に欠いていたとは、ちょっと信じられない。
しかも。在日として韓国に行くならば、ふつう政治的なコミットは反体制側にするものじゃないですか。例えば1974年の朴大統領夫人暗殺事件。犯人は北朝鮮との接触で左傾化した在日でした。まあ北朝鮮は措くとしても、その頃の日本の新聞の論調は韓国軍事政権にきわめて批判的であって、在日がその影響を受けていないとはちょっと信じられません。
つまり、この映画の脚本家はどうにも不勉強だし、リアリティを作品に持たせなければという意識を欠いているとしか思えない。そして同じことは監督にも言える。
この作品、映像作品として見て、静的でキレイな映像が多いわけではあるけれど、それはかえって内実のない空っぽな印象を生みだしてしまっている。韓国の80年頃の激しい民主化運動、その傷を背負って生きている中年韓国人、在日として生きることの意味を考えなくてはならないヒロイン――こういった素材はどれもそれなりに重く、生きるリアリティを映像面でも表現しなくてはならないのに、監督にはそれができていない。
以上まとめるなら、脚本家も監督も映像作品を作るということの意味を突き詰めて考えてほしいし、もっと勉強していただきたいということ。まだまだ力量不足です。
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たかの感想・評価
2023/01/29 19:47
5.0
10月は観たい作品が目白押しで、優先順位を下げていたため、上映最終日に観ました。優先順位を下げていたのを謝らなくてならないくらい、素晴らしい作品でした。観れて良かったです。
観ようと思ったのは、民主化運動とその後のシチュエーションや、母と娘が同じ男性を愛すると言うちょっとした危うさ、そして内山理名ですかね。初めて知った女優ですが、何か魅かれますね。
気になるのが、どうして『光州』じゃなくて『広州』かです。単なる誤字とは思えないし、調べてみてもよくわかりませんでした。ただ民主化運動に意味はなく、尋常じゃない状況で別れた男女と言うシチュエーションが必要だったんだと思います。
そしてある事実が、『保険証』をきっかけに発覚!と思ったのですが、あのシーンでは単なる保険証のようで、裏の裏を突かれた感じがしました。でもある事実は、結構初期段階から気づけましたよ。
それにしても三者面談のシーンは泣けました。結果的に、彼にやましい気持ちがなかった事で、このシーンに繋がりました。そしてそれが作品を高いレベルへ引き上げたと思います。
マイナー作品の部類ですが、もっと陽の目を観るべき作品です。知る人ぞ知る大作にしておくのは勿体ないです。
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