ジョン・ウィック：パラベラムのイザンバのレビュー・感想・評価

今回も周りの市民に流れ弾被弾率0の映画。
強力なアーマーに対してショットガン連射して馬に乗りながらバイクと戦いバリバリ中国拳法の達人達を力任せにハンマー投げでぶっ飛ばしていくノリと勢いはエンタメに特化しすぎて笑った。
あの手この手で楽しませようとしてくれてるけど、ざっくりすぎるステレオアジア人に90年代かと錯覚する暗殺集団とのステゴロ決闘はなんか昔の映画色々思い出した。