すん

ミクロの決死圏のすんのレビュー・感想・評価

ミクロの決死圏(1966年製作の映画)
4.1
予想以上に面白くて驚き。

古くないと言えば嘘になるが、今見ても色褪せない輝きはあると思う。

縮小し体内から治療をするというアイデアに、次々と起きる予想外の展開、患者の死を企むスパイの存在と、60分を経つと元の大きさに戻ってしまうという時間制限がスリリング。
手に汗握る緊張感、何が起こるかわからないハラハラを楽しめる素晴らしい映画。

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https://www.sun-ahhyo.info/entry/2019/05/18/180000
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