公開日に観たのに書いてなかった。
ファンタジーRPG感全開のアクションのなかに上手に「相互理解」というテーマを組み込んだ良作でした。
キャラクターとアクションがいちいち良い。
アジアを舞台にしてるのに、それぞれの部族の名前が「ハート」とか「ファング」で英語だったのでそこんとこちゃんとせいや、そういうとこやぞと思った。
あと別に王はいないので王国ではない
響きだけで邦題をつけるな。
『ラーヤと龍の王国』信じることは「理解すること」未来を見据えた現代の物語。 - 生きていくなんてわけないよ https://www.sun-ahhyo.info/entry/2021/03/09/173000