ウィーン、ガシャン
ウィーン、ガシャン
ギギ、ギギギ
オモシロ
ギ、ギギ
カッタ、ヨ
ギギ
ウィーン、ガシャン
ウィーン、ガシャン
IMAXで見ないと勿体無いかなーと思い、ネタバレされるのも嫌なので行ってきた。
期待を一切していなかったのが良かったのか、かなり楽しかった。
グレース役のマッケンジーさんがかっこよかった。これなら正直あの人出てなくても××××。
なんというかみんな頑張った。もうどのシーンもすごい迫力で凄い迫力が凄く思えなくなるくらいだった。
しかし、今回が面白かったのはなんでだろう。申し訳ないが前作前々作あたりは、クリスチャンベール出てたなー、女ターミネーター出てたなー、というくらいの印象しかない。多分「ターミネーターの設定とかSF的アプローチを捨てて、とにかく人類を救うためにひたすら追いかけてくる敵と戦う」に特化したのが良かったのでは無いだろうかと思う。
結局は人が生きるためにガッツで戦う、信じる人のために身を呈して頑張る、みたいなところがやはり一番アツくなれるというのは面白い。
リンダハミルトンもこの歳になってあんな事やらされるとは思ってもなかっただろうな。でもやったな。凄いなリンダ。
