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リズと青い鳥のKSのレビュー・感想・評価

リズと青い鳥(2018年製作の映画)
4.5
楽曲の読み解きが、奏者自身の読み解きとなり、物語が進んでいくので、吹奏楽映画における本番で成功して良かったというカタルシスではなく、楽曲の読み解きがカタルシスになる所がスゴい!

劣等感の描き方も良い。
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