KSさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(303)
ドラマ(2)

ラスト・タンゴ(2015年製作の映画)

4.5

タンゴダンサーであるマリア・ニエベスとフアン・カルロス・コペスのペアに迫ったドキュメンタリー。

タンゴの足の動きが図形を描いているようで、その跡を追っていくのがめちゃくちゃ面白かったです。ドキュメン
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

懐メロスパイ映画。
最近、40代から50代をターゲットにしたであろう映画が多い気がします。

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.8

ストリートチルドレンと盲目のギター弾きの話。

「どいつもこいつも なぜ奴隷を続けるんだ?」

というセリフに、アメリカの奴隷は選択だったと言ったカニエ・ウエストが重なり、彼にもこの映画を見て欲しいと
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

全てがコントロールされる事を恐れるが、全てをコントロールしたがる人間の矛盾を描いた映画。

AIは最終的に人間を殺害せず、人間が人間を殺害するという皮肉な終わり方は示唆的だった。

レディー・ガガ:Five Foot Two(2017年製作の映画)

4.0

レディー・ガガの『ジョアン』制作時期に密着したドキュメンタリー。これまでとの対比やマーク・ロンソンとの掛け合いなどレディー・ガガを好きになる映画。

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)

3.6

天才カメラマンの父を持つ、音楽プロデューサーを主人公にした、父と子の話。

アイバーソン:偉大なるNBAプレイヤーの軌跡(2014年製作の映画)

3.6

NBAのアレン・アイバーソンのドキュメンタリー。アメリカ社会に根深いとされる人種問題も描かれていて興味深かった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

アメリカ南部を舞台に人種差別の問題を扱った映画。風刺の効いた社会派コメディをブラックユーモアと言うが、この言葉の裏にある人種差別の歴史も含まれているように思った。

シュガー・ヒル(1993年製作の映画)

2.5

NYハーレムのドラッグディーラーを描いた映画。よく語られるステレオタイプ的な感じがした。

Kygo: ライブ・アット・ザ・ハリウッドボウル(2017年製作の映画)

3.4

KYGOのハリウッドボールでのライブドキュメンタリー。


歌詞にも和訳付きの親切仕様

飴色のラプソディ(2015年製作の映画)

3.7

AQS(オーストラリア・カルテット・ストリングス)と彼らの使う楽器ダガニーニのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロについてのドキュメンタリー。

それぞれの言い分をそのまま使っており、複雑に絡む人間模様は矛
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マテオ(2014年製作の映画)

3.5

マリアッチを演奏する白人アメリカ人マテオのアルバム制作ドキュメンタリー。

人種と音楽ジャンルは関係ないと言いたいが、僕らは音楽と人種を関連付けて考えている節があるのだなと思わされる。

ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る(2014年製作の映画)

3.8

世界中で公演をしているロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラの公演に密着したドキュメンタリー。


各公演で観客の一人にスポットを当て、その人が音楽を聴く理由などを語ってもらうことで、このオーケスト
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パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト(2014年製作の映画)

4.0

フラメンコギタリストのパコ・デ・ルシアのドキュメンタリー。

脇役であるフラメンコギタリストだった彼が如何にして世界的なギタリストとして名声を得るようになったのかを描いた作品。その裏に独裁政権の終焉や
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

音楽が劇中の物語とリンクしながら進んで行くのが面白かった。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.8

人工知能が感情を持つ話かと思っていたが、奴隷制に対する批判が込められているように思った。

スイング! ~幸せを運ぶステップ~(2016年製作の映画)

4.0

30年代アメリカのハーレムで生まれたリンディホップ(スイングダンス)についてのドキュメンタリー。
ルイ・アームストロングやカウント・ベイシーなどの音に合わせてパートナーと激しいダンスを踊るこの踊りは、
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the Future ザ・フューチャー(2011年製作の映画)

3.3

惰性的な時間を過ごしていた主人公がそこから脱却する話。

最近『涼宮ハルヒの憂鬱』を初めて見て、その奥深さに驚愕!そして、たまたま立ち寄った本屋で見つけた『エンドレスエイトの驚愕 ハルヒ@人間原理を考
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ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

3.7

アメリカ社会を風刺した映画。


非常識と思われる行動が繰り返される内に、アメリカ社会の差別意識などが浮かび上がる。

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.5

仮想現実のVRと拡張現実のARを題材にした映画。

メディアの歴史は拡張現実の歴史であったことを考えると、その延長線上にこれらの技術があることを再認識させられた。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

ポップスの魅力が詰まった映画。

洗車のシーンが特にお気に入り笑

ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

1960年代のアメリカNASAで実際に働いた黒人女性の実話を元にした映画。


公民権運動の裏でこんな話があったとは知りませんでした。黒人女性というだけで二重の差別を受けていたという話を本で読んだこと
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

4.1

ジョン・F・ケネディの妻でファーストレディあったジャクリーン・ケネディの実話を元にした映画。

実際の映像などを用いて物語を構成していく様は虚実の境目が分からず映像の怖さを垣間見た。それはジャッキーが
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.6

テンポ感がよく心地よくなる映画

美女とイケメンの話だと思っていたら、お節介系ラブコメで面白かった。

Nobody Knows My Name(1999年製作の映画)

3.8

90年代後半のコンシャス系女性ヒップホップを取り上げたドキュメンタリー。

ヒップホップカルチャーの中におけるウーマンズリヴに迫っている点で重要だと思った。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.5

ウディ・アレンによる恋≒夢とはなんぞやを描いた映画。

ブラー ニュー・ワールド・タワーズ(2015年製作の映画)

3.5

ブラーの12年ぶりのアルバム『The Magic Whip』の制作過程やツアーに迫ったドキュメンタリー。

メンバーそれぞれのブラーに対する考え方などが丁寧に描かれていて面白かった。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.4

20世紀を生きた架空の女性を元にして当時の社会を描いた映画。

印象的なフレーズが多く出てくるし、Talking Headsの楽曲も気持ちいいし、何度か見ないと理解するのが難しいと思う。でも話している
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映画 山田孝之3D(2017年製作の映画)

4.2

山田孝之が自身の半生を振り返るというテーマの映画。

フィクションを作る俳優という仕事をしている山田孝之が半生を振り返ることで、この映画がドキュメンタリーなのかフィクションなのか分からなくなってくる構
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フェンス(2016年製作の映画)

4.0

人生の意味を考える映画。

個人、社会、親、子供、役割、仕事などなど自分の取り巻く環境をどう捉えるか立ち止まって考えたくなる。

路上のソリスト(2009年製作の映画)

3.8

ロサンゼルスの路上生活者の行政的な支援と実態の乖離や人権などの社会的な問題を描いた映画。
立場の違う2人の関係に焦点を当てる事で、日本から離れたロサンゼルスという社会の問題ではなく、自分自身にとって身
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