KSさんの映画レビュー・感想・評価

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王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.7

壁に当たった時、あなたはどうしますか?と問いかける映画。


Talking Heads「Once In A Lifetime」の替え歌やアラビアのロレンスのセリフを引用したりしているが世代や文化の違
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ポーズ!~マドンナのバックダンサーたち~(2016年製作の映画)

4.5

マドンナの1990年ツアーのバックダンサーに迫ったドキュメンタリー。

マドンナの革新的な姿勢とそのやり方が生む軋轢がバックダンサーを通して語られていて面白かった。
はっきりとしたコンセプトを元にそれ
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ニーナ・シモン 魂の歌(2015年製作の映画)

4.0

ニーナ・シモンに迫ったドキュメンタリー

公民権運動に参加した人たちは自分の生活を犠牲にして権利を主張していたことを黒人女性である彼女の視点から迫っている所は特に面白かった。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

ドラッグの蔓延や猟奇的殺人などの社会問題を描いた映画。

問題点を一つに絞らず、アメリカとメキシコの国境やベトナム帰還兵などトランプ政権が生まれる伏線も描かれているように感じた。

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

4.1

人生は無意味である。しかしそれをいかに過ごすかを描いた映画。

アメリカで最も嫌われた女性(2017年製作の映画)

3.6

公民権運動などが盛んに行われるようになった1960年代から信仰の自由に立ち向かった1人の女性にスポットを当てた映画。

誰が電気自動車を殺したか?(2006年製作の映画)

3.8

電気自動車がなぜ普及しないのかについて迫ったドキュメンタリー。

車が発明された時から既に電気自動車があった事など面白い事実が多く語られていた。

最近、東芝などインフラ企業と国家の関係性の問題が語ら
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波に包まれて(2017年製作の映画)

3.8

戦地に送られた帰還兵。彼らはPTSDになっており自殺を試みる者が後を絶たないという。そんな彼らがサーフィンを通じて新たな生き甲斐を見つけていくドキュメンタリー

ザ・ワン・アイ・ラブ(2014年製作の映画)

3.7

自分の常識を超えた時、ヒトはどう行動するのかを自分が試されているように感じた。

ネイキッド(2017年製作の映画)

3.8

何かを成し遂げるためには何が必要か、人生の教訓を描いた映画

ウディ・アレンのバナナ(1971年製作の映画)

3.2

政治、性、宗教、人種、これら全ての問題が娯楽として消費されていることへのアイロニーを描いた映画。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.3

男は未練たらしい生き物であることを描いた映画。

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

3.7

巴里のアメリカ人を元にしたウディ・アレン版とでも言える映画。移り気な恋愛模様が運命的な一途な恋模様よりも何だかロマンチックに見えてくるのがウディ・アレン・マジックなのかなと思った。

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.8

パリに住むアメリカ人画家の恋愛を描いた映画

ララランドの元ネタの映画だと思う。

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

4.2

ローマの街を舞台に繰り広げられるドタバタコメディ。ただ笑えるだけじゃ無いとこが良い

恋のロンドン狂騒曲(2010年製作の映画)

3.7

人生に起こる様々な出来事を無意味な空騒ぎとして捉え、それぞれの立場から描いた映画。信じる者は救われるのかもしれない、良くも悪くもと思わせてくれる。

ウディ・アレンの夢と犯罪(2007年製作の映画)

3.5

最後の唐突なエンディングの唐突感以外はウディ・アレンなの?と疑いたくなるほど、神無き後の倫理観を突きつけてくる映画

ウディ・アレンの影と霧(1992年製作の映画)

3.5

連続殺人の事件をきっかけに、ある町のドタバタを描いた映画。

随所に出てくる神を信じるかなどの哲学的な問いが面白かった

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

3.5

架空のギタリスト、エメット・レイをドキュメンタリータッチで描いた映画。


男の見栄が存分に描かれているという面で面白かった。

ウディ・アレンの重罪と軽罪(1989年製作の映画)

4.0

罪とは何かを描いた哲学的映画。

『ヤング・アダルト・ニューヨーク』の元ネタになっていると思った。

ウディ・アレンのザ・フロント(1976年製作の映画)

3.8

ウディ・アレン主演のアカ狩りを描いた映画。

俳優として実際にアカ狩りにあった人たちを使うなど、内容もシリアスかと思いきや、よくよく考えると込み上げるモノがある

おいしい生活(2000年製作の映画)

3.7

人間のサガをコミカルに描いた映画。


追記
中野京子「印象派で近代を読む」を読んで、主人公たちが成り上がった時に求めた教養や文化がなぜ社交界だったのかが理解できた。映画「巴里のアメリカ人」が元ネタに
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ボブ・マーリー ルーツ・オブ・レジェンド(2012年製作の映画)

3.8

レゲェの祖であるボブ・マーリーに迫ったドキュメンタリー

偉大過ぎる影響力は、1人の人を神格化してしまうけど、この監督はボブ・マーリーを1人の人間として迫っていっているのか面白かった。女性関係にもぐい
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.8

2009年元日にカリフォルニア州フルートベール駅で警官により射殺された青年の実話を元にした映画。

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