KSさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.5

仮想現実のVRと拡張現実のARを題材にした映画。

メディアの歴史は拡張現実の歴史であったことを考えると、その延長線上にこれらの技術があることを再認識させられた。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

ポップスの魅力が詰まった映画。

洗車のシーンが特にお気に入り笑

ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

1960年代のアメリカNASAで実際に働いた黒人女性の実話を元にした映画。


公民権運動の裏でこんな話があったとは知りませんでした。黒人女性というだけで二重の差別を受けていたという話を本で読んだこと
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

4.1

ジョン・F・ケネディの妻でファーストレディあったジャクリーン・ケネディの実話を元にした映画。

実際の映像などを用いて物語を構成していく様は虚実の境目が分からず映像の怖さを垣間見た。それはジャッキーが
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.6

テンポ感がよく心地よくなる映画

美女とイケメンの話だと思っていたら、お節介系ラブコメで面白かった。

Nobody Knows My Name(1999年製作の映画)

3.8

90年代後半のコンシャス系女性ヒップホップを取り上げたドキュメンタリー。

ヒップホップカルチャーの中におけるウーマンズリヴに迫っている点で重要だと思った。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.5

ウディ・アレンによる恋≒夢とはなんぞやを描いた映画。

ブラー ニュー・ワールド・タワーズ(2015年製作の映画)

3.5

ブラーの12年ぶりのアルバム『The Magic Whip』の制作過程やツアーに迫ったドキュメンタリー。

メンバーそれぞれのブラーに対する考え方などが丁寧に描かれていて面白かった。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.4

20世紀を生きた架空の女性を元にして当時の社会を描いた映画。

印象的なフレーズが多く出てくるし、Talking Headsの楽曲も気持ちいいし、何度か見ないと理解するのが難しいと思う。でも話している
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映画 山田孝之3D(2017年製作の映画)

4.2

山田孝之が自身の半生を振り返るというテーマの映画。

フィクションを作る俳優という仕事をしている山田孝之が半生を振り返ることで、この映画がドキュメンタリーなのかフィクションなのか分からなくなってくる構
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フェンス(2016年製作の映画)

4.0

人生の意味を考える映画。

個人、社会、親、子供、役割、仕事などなど自分の取り巻く環境をどう捉えるか立ち止まって考えたくなる。

路上のソリスト(2009年製作の映画)

3.8

ロサンゼルスの路上生活者の行政的な支援と実態の乖離や人権などの社会的な問題を描いた映画。
立場の違う2人の関係に焦点を当てる事で、日本から離れたロサンゼルスという社会の問題ではなく、自分自身にとって身
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

子供の親権について哲学的に考える映画。『この世界の片隅に』『メッセージ』に続き人生で3度目の号泣映画。

涙脆くなった今日頃ごろ。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

記憶について考えさせられる映画。

ハリソン・フォードが「お前は苦しみに喜びを感じているだろ」とまさかのドMである事を暴露されてから、全てのシーンに裏の意味があるようで、打ちひしがれていた主人公に突き
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.7

人生の悲喜交々が交錯する所が面白かった

1回目音声:英語 字幕:日本語
2回目音声:英語 字幕:英語
3回目音声:英語 字幕:日本語
4回目音声:英語 字幕:英語
5回目音声:英語 字幕:英語
6回
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

1.0

国のあり方みたいな漠然とした概念を、怪獣(原発)という危機的状況下で訴えるというのは、感情的な議論を巻き起こしそうでなんだか恐い映画かもと思った。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.8

簡単に答えの出ない問題との向き合い方を示してくれる映画。

ダフト・パンク リビールド(2014年製作の映画)

3.0

初期のダフトパンクのインタビューが収録されたドキュメンタリー。

内容的には15分ほどに要約できる。

ミルク(2008年製作の映画)

4.0

1970年代ロサンゼルスに実在した市政委員ハーヴィー・ミルクの半生を描いた映画。


この映画は秩序には差別や偏見を生む側面があることを考えさせられる。
あと同性愛者は染色体の異常が原因だと聞いたこと
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アイ・ドリーム・オブ・ワイヤーズ(2014年製作の映画)

4.0

50年間に及ぶモジュラーシンセサイザーのドキュメンタリー。

冨田勲やYMOから連なる日本の音楽シーンを考える上でも音の作り方の変化がみれて面白かった。最近「チップチューンのすべて」という本を読んだの
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シナトラ トゥー・ビー・フランク(2015年製作の映画)

3.5

フランク・シナトラのドキュメンタリー。

20年代から90年代まで長いキャリアを歩んだ彼の足跡を辿ることでなぜ彼が重要なシンガーなのかを浮き彫りにしている。

ナット・キング・コール: アフレイド・オブ・ザ・ダーク(2014年製作の映画)

4.2

アメリカポップミュージックを代表するボーカリスト、ナット・キング・コールのドキュメンタリー。

黒人として初めて持った彼の冠番組を中心に、彼の公民権運動に対する姿勢や思想を描いている。

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発(2015年製作の映画)

4.5

社会学者ミルグラムの心理実験を中心に彼の半生を描いた映画。

淡々とアイヒマンの後継者はあなたかも知れないと訴えてくる。

民主主義の欠点に迫った荻上チキのセッション22『耳で聴くアウシュビッツ強制収
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ジャスティン・ティンバーレイク+ザ・テネシー・キッズ(2016年製作の映画)

3.5

ジャスティン・ティンバーレイクの2年間続いた「20/20」ツアーの最終公演の模様を映したドキュメンタリー。

スケールがでか過ぎる…

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.7

壁に当たった時、あなたはどうしますか?と問いかける映画。


Talking Heads「Once In A Lifetime」の替え歌やアラビアのロレンスのセリフを引用したりしているが世代や文化の違
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ポーズ!~マドンナのバックダンサーたち~(2016年製作の映画)

4.5

マドンナの1990年ツアーのバックダンサーに迫ったドキュメンタリー。

マドンナの革新的な姿勢とそのやり方が生む軋轢がバックダンサーを通して語られていて面白かった。
はっきりとしたコンセプトを元にそれ
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ニーナ・シモン 魂の歌(2015年製作の映画)

4.0

ニーナ・シモンに迫ったドキュメンタリー

公民権運動に参加した人たちは自分の生活を犠牲にして権利を主張していたことを黒人女性である彼女の視点から迫っている所は特に面白かった。

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