このレビューはネタバレを含みます
どんでん返し映画ということで、確かに二転三転で面白かった。ラストも読めなかった。でも同時に一回では理解できない部分も多かった。
一番大事な事故の夜の映像が暗くて何が何だか分からなかったからかな……。小切手燃やすのも分からなかった。
タイラーチャンネルさんやネオンシネマさんがこの映画を紹介されていたけど、
映画に対しての「世間狭すぎ」という説明がドンピシャすぎて😂途中からずっと「ほんとに世間狭すぎる」と思いながら観てた。
考察をいくつか読み漁って答え合わせしたけど、台湾の名前に慣れていないのもありこんがらがって余計分からなくなった。
分かったことは、様々な種類の悪人しか出てこなかったということ。あと終盤の血まみれのシーンは衝撃だった。怖い……😭
「インビジブル・ゲスト」という映画も交通事故のどんでん返し映画だけど、一発で理解できたのは事故の場面が昼だったからなのかなあと思った💭