1章、2章で
「...ま、まだこれからやから...」と先行きに不安を感じ、
3章でほんの少し
「〜〜〜っ!なるほどちょっとジーンと来るやん?」と持ち直し、
4章で絶望に堕とされ、5章で完全に見切りをつけざるを得なかった黒歴史シリーズの最終章。
よーーーうやく視聴。
うむ、何も解決してなくて草。
いやあ、なんでこうなっちゃったんやろなあ。
説明&説明&説明に進化の安売りは最後まで変わらなかったね。
Butter-Flyが名曲やという再認識は出来ましたがそんなもん分かりきっててこの映画に期待をしたわけやし、且つそもそもかけるポイントもなーんか外してるんだよなあ。
おじさん悲しいよ。
ドラクエもデジモンもさ、
大好きしか出てこないほど愛してただけに、なんかこう“雑”に作られたのが伝わってくるの辛いな。