アニメを24話Netflixで一気見してからの映画鑑賞。
続編24話を続けて履修するにあたって観ても観なくてもOKとのことだったので、ただの後日譚かな〜と気楽に構えていたらガツンとやられてしまった...
すげえいいじゃんなにこれ...
主人公が紅莉栖なのがちょっと反則よ、
これまでの岡部の想いが自然とフラッシュバックされて気持ちが痛いほど伝わる見せ方が上手すぎはしないだろうか...
邪な感想としても、
紅莉栖の「だっこ」と紅莉栖の部屋着で耳も目も幸せになれるのでこれは観て正解でした。
続編はこの紅莉栖がいない世界線って、僕耐えられるかしら
オカリンみたいに慟哭しちゃいそう