コクソンをちらつかされちゃ観る以外の選択肢はなく...(カモ)
予習せず特攻したがこれもPOV形式か〜とそこは個人的にマイナスに振れてしまった節はある
撮影班(笑)とかいう存在がイコール私たち観客と同じ傍観者ポジションなんでしょうけど、中々皮肉が効いていたように感じますね。
君たちが主体的に動き回れば結末は変わらないにしても凄惨みは多少軽減できたのでは???
儀式○日前シーンはもうさ、もうちょっと警戒しようよ...
太鼓ドンドコ絶叫祈祷はいつ観ても良いものですが、しかしこの映画の描かれ方はn年越しにコクソンのファン・ジョンミンが本物か偽物かの解が明示されたとも取れるのでは🤔
本作単品だと限界突破するほどハマったとは言い切れないものの、落とし所や結末、並びにラスト数十分の"宴"はニッコリしちゃいましたね、ありがとうナ・ホンジン