マスカレード・ホテルのめぐるのネタバレレビュー・内容・結末

連続殺人事件の次の場所が、ある格式あるホテルとなり、そこにキムタクが刑事としてやってきてホテルとくゆうのクレーマーやルールに悪戦苦闘しつつも犯人にせまっていくストーリー。

東野圭吾さんの作品は、映画化にてると何故かハマらない。原作読む方が楽しめる。なぜ？映画になると万人受け丸見え過ぎ。犯人も透けて見える。