地球外生命体

2036:ネクサス・ドーンの地球外生命体のレビュー・感想・評価

2036:ネクサス・ドーン(2017年製作の映画)
3.0
『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。

デッカードが恋人の女性レプリカント《人造人間》と共に姿を消してから17 年後、2036 年の世界。そこでは、レプリカントの新たな創造主となる科学者ウォレス(ジャレッド・レト)が、<巨大な陰謀>を目論んでいた――

『ブレードランナー』を監督したリドリー・スコットの息子、ルーク・スコットが監督を務めた短編。

『ブレードランナー2049』前日譚第一弾。
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