『ブレードランナー2049』の公開に合わせて製作された3本の短編のうちの2本目。
舞台は1作目から17年後の2036年。
レプリカントの製造が禁止されていた中、ジャレッド・レト演じるウォレスが新た…
「ブレードランナー2049」の前日譚「2036」。
本編よりジャレット・レト演ずるウォレスのキャラクターがいい。むしろウォレスを主人公に「2049」を撮ったほうが面白かったのでは?とすら思えるレベ…
2025年10本目鑑賞(字幕版)
【レビュー】
「ブレードランナー2049の前日譚第二章」
※YouTubeにて無料配信
旧作(2019年)から17年後の話。
レプリカント製造禁止となっている中…