2036:ネクサス・ドーンの作品情報・感想・評価

2036:ネクサス・ドーン2017年製作の映画)

2036: Nexus Dawn

製作国:

上映時間:6分

3.5

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

よ
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このレビューはネタバレを含みます
ウォレスのやばさがでてる

監督はリドリー・スコットの息子
レプリカント禁止法推進してる側がレプリカントの自殺で動揺してるのが、根源的にレプリカントをロボットとみなせてなくて、その恐怖から禁止にしようとしてる感じがして良いんだよなぁ
b
-
ニーアオートマタみたいなことになってるかと思えば終始緊張の走る話し合い
mom
3.0
ジャレッドってどこか人間離れした人工的なものを感じる。
特殊な役が多いからかな。

短編で公開するくらいならなんでこれを本編に入れなかったんだろう。

『ブレードランナー2049』の公開に合わせて製作された3本の短編のうちの2本目。
舞台は1作目から17年後の2036年。

レプリカントの製造が禁止されていた中、ジャレッド・レト演じるウォレスが新た…

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「ブレードランナー2049」の前日譚「2036」。

本編よりジャレット・レト演ずるウォレスのキャラクターがいい。むしろウォレスを主人公に「2049」を撮ったほうが面白かったのでは?とすら思えるレベ…

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2025年10本目鑑賞(字幕版)

【レビュー】
「ブレードランナー2049の前日譚第二章」
※YouTubeにて無料配信

旧作(2019年)から17年後の話。
レプリカント製造禁止となっている中…

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ten47
3.0
脆弱性を排除
これは本編入れた方が良かったと思う

2049冒頭モートンの台詞は
何回も見るたびにスルメな良さがあるが、そもそもKが人間クサいのでイマイチ理解できないので
対比が大事
これ完成度すごくない!?
めちゃくちゃ好きなんですけど、、、、!!!

ウォレスの激ヤバ野郎感が素晴らしい
でもみんなで決めたし、別に悪い人じゃないよね
TAIGA
3.5

禁止されていたレプリカントの製造を再開するため、科学者ニアンダー・ウォレスがレプリカントを禁止している議員たちに新型のネクサス9を見せて製造を促すという話。

不気味な雰囲気でドキドキした。

前作…

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