地道にコツコツ
いつ何時もまさお君が好き。
「ロボとーちゃん」といい、高橋監督の手掛けるクレヨンんしんちゃん映画は哀愁が似合って結構好き。
依存や劣等感、情報源の見えない流行といったテーマ性も見え隠れする中で、しょうもなさがちょうどいい。
「全篇ノースタントで挑むカンフーアクション超大作」という打ち出しのわりに緩すぎるギャップ。
解決方法が独特。脳みそガチガチの私にはそれは浮かばなかった。笑
またずれ荘の人たちと紅さそり隊というムネアツキャラは嬉しい~
劇場鑑賞振りの、おうち鑑賞。
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しんのすけたちカスカベ防衛隊は伝説のカンフー「ぷにぷに拳」を習うことになった。その頃、中華街・アイヤ―タウンではブラックパンダラーメンが大流行。謎の暴徒化した住民たちと対峙することに…