このレビューはネタバレを含みます
予備知識ほぼゼロでの鑑賞だったので、なんとなく予告文とポスターで、変態なのは男のほうかと思ってしまっていたのだけれど、真逆でしたね(笑)いや、結果的にはふたりともド変態だけど(笑)
上質な音楽とファッション、とてもアーティスティックな映画で満たされた気分になった~
まるで呪うかのようにウッドコック氏の愛を手にいれた(その彼がドレスに刻んだ文字が秀逸)アルマから『ほら、わたしたちのこと羨ましいでしょ?』と言われているような気分になり、愛って人それぞれだな~とぼんやりエンドロールをみました、、