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ファントム・スレッド2017年製作の映画)

Phantom Thread

上映日:2018年05月26日

製作国:

上映時間:130分

3.7

あらすじ

「ファントム・スレッド」に投稿された感想・評価

miri

miriの感想・評価

3.7
開始すぐ、映画の雰囲気がすきすぎて引き込まれた曲がよすぎる〜〜
歪んだ愛すぎてこわい、理解不能
そこまでしてこの人のそばにいたいって依存にもほどがある
米山裕

米山裕の感想・評価

3.4
弱い2人の歪んだ愛情表現。
ドレスが美しいのに対して、2人は醜い。ドレスの中に秘密を隠せるというのが2人の醜さを表しているようだった。
kameko

kamekoの感想・評価

3.8
最近観た映画の中でも、かなりインパクトの強い映画でした。私の周りにもポールトーマスアンダーソンの根強いファンが沢山いますが、納得出来るものがありました。上手く説明出来ないけど、登場人物の異常性が、絶妙で、異常だし観ていて怖いんだけど、ありえるし理解出来るところが面白いし、なんとも言えない緊張感が漂っていて目が離せない。
絵も綺麗で巨匠のような風格を感じた。
saya

sayaの感想・評価

3.5
隅々まで美しい良い映画でした。こんな終わり方なの!?という驚き。また改めて観たい。
onoak

onoakの感想・評価

3.5
難しいっ!!!
理解するためにもう一回みます。

ドレスが美しすぎる、
曲線がたまらない
肉野郎

肉野郎の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

マジかそういう終わり方すんのか。。
最初から全てこうなることがわかっていて愛とか結婚とかを拒絶してたんだろうな。。
ただただ必要とされたい嫁の歪んだ愛の形とそれに応じて溺れる夫。これはまさしく純愛。

ゼアウィルビーブラッドと同じ感じの静かな狂気。P.T.アンダーソンのこのタイプの映画はただ怖くてイカれてるだけじゃなくてすごい美しさ感じる。
よしお

よしおの感想・評価

4.9
No.2781

私は、ダニエル・デイ=ルイスが好きすぎて、逆になかなか本作を見る気が起きなかった。

映画史に残る名優の引退作を見るには、もっともっと私自身の「映画力」を高めてからにしないといけないと思い込んでいたし、

それがデイ=ルイス・ファンとしての当然の務めだろうと。

一番好きな寿司ネタを、最後まで取っておく気持ちと、似ているようで違う。

寿司ネタなら、また次に食べる機会があるが、ダニエルの出演する新作映画は、もう、見られない。

※私は、ダニエルは引退したと思っていない。何事もなかったように、しれっと復帰したって、誰も文句はいわない。

「マイ・レフトフット」で圧倒され、
「父の祈りを」「ボクサー」に没頭し、
「ギャング・オブ・ニューヨーク」で新たな一面を見、
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「リンカーン」で"演技"というものの奇跡を見た。

それが、私のダニエルとの長い旅路であった。

もちろん、引退作に、PTA監督作を選んだというのも、自然な流れだと言える。

これは単純な好みだが、私は、スコセッシやスピルバーグより、PTAやカウフマンの映画の中のダニエルのほうが好きだ。

特にPTA監督作では、静かに、力強く、ダニエルという存在そのものが存在を演じている。いや、演技という行為そのものがダニエルとして存在している、ともいえる。

とにかく、どんな言葉を費やしても、ダニエルの魅力を語りつくすことは、今の私にはできない。多分、一生できないだろう。

私が本作で、一番鳥肌が立って痺れたシーン、

それは、

「ダニエルが、アスパラガスを食べるところ」。
7

7の感想・評価

3.8
確かに音楽、ドレス、映像すべてが静かで美しい。
その効果が逆に後半はぐっと恐ろしくなる。
オムレツ…怖

2人の演技がもうその人にしか見えなくて潔癖さとかサディズムっぽい顔になってた

あとこれはWOWOWのW座で見てて、
いつも思うけど小山薫堂と信濃八太郎って合ってない…毎回それが気になる…
意見もタイプも感性も…それがうけてるのかな…
ついに気になってた事を書いてしまった。
ジャケットが気に入って鑑賞。

50年代ロンドンのオートクチュールの仕立て屋。
仕事一筋のプロフェッショナル。
上品でエレガントなドレスがたくさん。
とにかくオシャレな服が出てきます。
レイノルズ自身も品があるジェントルマンだけど中身は古き頑固おやじ。
よく言えばこだわりが強い。

彼の目に留まりここへ来たアルマ。
ただのウエイトレスで自分自身を好きになれなかった彼女は変わっていく。
確かにドレスを着た彼女は美そのもの。
ファッションショーのときは特に綺麗だった。

どんどんレベルアップしていくものの彼を自分だけのものにできないことに苛立つ。
そこで毒か。
すごい胸糞悪く感じた。
愛は強くなっただろうけど周りの人たちに迷惑かかってるのが腹立たしかった。
レイノルズの仕事への熱意とアルマの愛を欲しさとワガママがぶつかる。
そこでまた…汚い手にも感じるが。
彼も分かっていながらだったけど、
俺はアルマを好きになれなかった。

まさかのアルマの方がやばいやつになって、
危機を感じたらキノコ…。
それが彼らの形なんですね。

レイノルズがバターたっぷりのやつ食べるシーンめっちゃ見入った。
あとドレス返してもらったあとのレイノルズからのキスはまじでエロかった。

ダニエルさん役作りがすごくて有名なのか。
知らなかったけど魅力的だった。
他の作品も見てみます。
りー

りーの感想・評価

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タイトルとチラシに惹かれて観た。緑のドレス、青のドレス、白のチュール。死ぬまでお目にかかれない世界、そこで繰り広げられる愛憎。愛しくて憎い。怖いなー。
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