終始ティモシーに悶絶しながら鑑賞。
ちょっとした仕草や表情、いちいち色気があるしとにかく顔がいい。大事な事なので2回言うけどとにかく顔がいい。役の「ちょっと残念な青年」感も含めて愛した!
エルファニングはお酒が入るにつれて小悪魔度が増して途中イライラしたけど(なんで)こちらも可愛いので結局相殺。あんなにかわいいのに、腹筋バキバキに割れてるのにメロった。憧れる!な!
ツーーーと物語が進んでいくけど、そこに付随する景色や音楽、色がどれも美しくて私は結構癒された。雨、私は嫌いだけどニューヨークの雨はいいな なんて思ってしまった(柄にもなく)
コロナが落ち着いたらニューヨーク行きたいな!