シャーリーズ・セロン姐さんの予想外出演、『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』に続く第二弾。
こんな感じの下品な役やるのねー。いいっ!!
キャスティングで他に気になったのがシャールト・コプリーの俳優としての傭兵感とアマンダ・セイフライドの謎の作品選び。
コプリー氏は『第9地区』や『ハードコア』も含めて、国際的なクズとか、総じて似たようなキャラクターを演じることが多い印象です。
最近は出てること知らずに観て、「あ、出てたのか!」と思う事が多いです。
あと、アマンダ・セイフライドってなんだろう、、選べる作品が少ないのかしら・・・?
「え?なんでこの作品?」とか、彼女じゃなくても全然良かったり出演時間が少ない作品ばかり出てる印象。
謎のキャリア…。
あ、作品自体は可もなく不可もなくという感じでした。
ちょいちょい笑えました。