3月はドラマを見たり、好きな作品をもう一度見たりという機会が多かったので、新規レビューは少なかった…。
というわけで4月からまた新規開拓再開。
新年度のスタートに相応しいと思い、本作を鑑賞。
自分に自信が持てない人に向けた強いメッセージ性のあるストーリー。
レネーが実際にどんな感じに見えていたのか知りたくなる。
周りを虜にするほど自己肯定感を高めるってもはや才能だが、自分の長所に自信を持って最大限に生かせば、それは人生において大きな武器になるということ。
誰が見ても元気がもらえ、そしてポジティブになれる作品であった。
ミシェル・ウィリアムズは化け物…。