実はラブコメファンタジーだと思ってましたが、ファンタジーは全く無い作りでした。
だって、「ビッグ」のワンシーンなんか出ちゃったら、ちょっとハッとしちゃったさ。
まっ、結果良かったんですけどね!
オトナは気付けないコドモの発想的な、
美人やお金持ちが気付けない普通や庶民の発想的な。
ビッグは、そんな前振りと受け止めておきます。
お久しぶりです、ラタコウスキーさん!
相変わらず美人さん!
リリー・ルクレア社。
社員がだいたいモデルな美人さん達。
そりゃー庶民のニーズなんぞ、分からんさ!
好みなタイプの映画でしたが、個人的にはチョットいまいちでした。
でも、オレも前向きに生きてみようと思います!