まずはね。
gunsの曲をたくさん聴かせてくれてありがとう!
映画館で聴けてアガってしまって映像がちょっと入ってこなくなりまして。
前回のツェッペリンの事もあり信じてましたよ!
ジュマンジとは大違い。
今回、ゴアが良いですね!
クリスチャン・ベールさんは凄い役者さんだ!
あまたの神々が糞だっただけにより引き立ったとゆうか。
哀しきヴィランと言うか。
なんか憎めないのです。
あとね、
ヤギが、五月蝿い!
だがこちらも憎めない。
今回あまりネタバレ要素が少ないのもありがたいです。
と思っているのは、かなり麻痺しているのか。
ジェーンが辿り着いた場所には、ちょっとホッコリ。
良かったねー!
いろいろと闘った甲斐があったんだねー。