このレビューはネタバレを含みます
思っている以上に切なかったな…
思わず涙してしまいました。
どんなときでも変わらないプーさん
大切なものを大切と軸がぶれない
プーさんの言葉には簡単そうで奥が深いことばかり
何もしないということは、最高の何かにつながる
どこかへ行きたいと決まっていると、そのどこかが来てくれる
奥が深いし、愛情深いし、めちゃくちゃ愛くるしいし、可愛いし…
プーさんをギューってやりたくなりますね。
悲しい顔をさせたくない。
いつまでも側にいるよって言ってあげたい。
家族とのつながりや大切さが最後はメインになりますが、個人的にはプーさんびいきなので、プーさんとのつながりを重視したかった。
でも、そういうところもディズニーなのかな…
前に前に出てくるというより、一番大切な何かに気付かせてくれる。
すっきり爽快というよりかは、感動と切なさと奥深さに考えさせられたりしました。
もう一回観たいです。
海外版プーさんを自宅に招こうと思っています(^-^)