にしくん

欲望のにしくんのレビュー・感想・評価

欲望(1966年製作の映画)
3.0
ミケランジェロ・アントニオーニ映画初体験。何を伝えたいのか、この映画は何なのか。考えていると少しだけ見えてきたのは、「自分にとってどれだけ価値のあるものであっても、他人から見たら価値は何もない」ということ、だと思う。
デヴィッド・ヘミングスが最高にカッコいい。
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