TOMO

人魚の眠る家のTOMOのレビュー・感想・評価

人魚の眠る家(2018年製作の映画)
4.2
妻が原作を読んでおりましたので違いを色々と聞きながら… 正直終始ため息の連続でした…。。

"泣く"よりも考えました。とても。。この映画を作られた方々は勿論、やっぱり東野圭吾さんは凄いなと。。期待を裏切らずの作品。重たい題材でした。

何が"生"で、何が"死"なのか。それが脳死の場合、どう決断を下しどう受けとめるべきなのか。


個人的にはおばあちゃん(松坂慶子さん)がとても…◎。。でした。^ ^
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