どこかのだれか

ドラゴンボール超 ブロリーのどこかのだれかのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

お父さんも子どもたちも、という作りなんですね。

声優さんが脇役まで渋くて素敵すぎた。家で映画観るときほとんど吹き替えなもので、洋画の吹き替えやってる声優さんが出るとハリウッド俳優が演じているかのようにテンアゲ。
ブロリーのマーク・ハミル(島田敏さん)は瞬間的にわかったけど、ビーツ(ブロリーパパについてきた非戦闘員)はずっとわからなくてググったらブラッリー・クーパー(桐本拓哉さん)で「あっーー!!」ってなった。