人から望まれないことは悲しい
話す順番が悪かったり わりと鈍感なマッツ・ミケルセンが浮かべている表情に焦りが
一緒にいるのに相手が不在なのはキツいですね そんな夫婦に危機が訪れる
手遅れなのを感じるけど 自分は悪くないというお互いの会話が冷たかったです
2人の間にある借り その借りを返すにはどれだけの事が必要なのかな
他者を知ることで理解できることは多い
拒まれたことに対して拘るって見ていて苦しいな 何となく奥さんの要求が強かったように感じた
スティーネ・スティーンゲーゼは「誰がため」でも綺麗でした