マッツ、幼児期に別れてほぼ交流の無かった父の遺体を引き取りに行って嫁とバトルし父の愛を知る映画
若いときのマッツはなんとなくギラギラしてんね
お互い言語わかんないって言ってんのになんとなく意思疎…
マッツミケルセンがプラハの街を歩く時、まるでモデルがハイブランドの広告を撮ってるのかと思うほど美しく息を呑んだ。
その美しさ故に内容は期待しなかったが、マッツミケルセンが人間のあらゆる感情を繊細に演…
マッツミケルセン観たくて観た
うーん、人生はままならないがテーマなのかなあ
嫁に全く共感できなくて
弁護士との関係を聞いた時泣けたけど、でも母娘と家族のように過ごしてるのはなんなんなんだろうとか…
memo
幼い頃に出て行った父は、一体自分の事をどう思っていたのか。プラハまで一緒に来た妻とは喧嘩ばかり。子供との微妙な距離感。父のつい先日までの暮らし。明らかになる恋人の存在。その中で見られる、言…
中年の危機を見事に演じたマッツに見惚れた。プラハの街並みも眼福。
自分と母を捨てた父が、自分の知らない所で良い人だと評価され誰かに愛される人生を送っていたことを許せるか、受け入れられるか。父とは何者…
子供の頃に母と自分を置いて家を出た父の死。妻を伴いデンマークからチェコへ。美しいプラハを舞台に中年の危機が描かれる。
“人生は厳しい儘ならないこともある”
繰り返されるこの台詞に納得しかない。妻の不…
マッツ目的での視聴。
幼少期の写真がガチ幼少期のマッツの写真でワロタ。
夫婦の怒りが爆発して知らん土地でタクシーの運賃払わんまま降りて大喧嘩するシーンがすごかった⋯あれはその場にいたら引いちゃうよ。…
主人公クリストファーは、若い男と密通を続ける妻を持つ。夫婦で音信不通だった父の遺体を引き取りに訪れた異国の地プラハで、彼女を責めながら、そうなるに至った自分にも忸怩たる思いを隠せない。▼子どもの頃に…
>>続きを読む最初から割とギャグが多くストーリーとのバランスが良い。
幼い頃に出て行った父。
40になってから訃報によって妻と2人、見知らぬ地に赴くことに。連絡のひとつも寄越さなかった勝手な父に対する怒りはごも…
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