火葬の国で良かった
プラハ 美しく陰鬱
列車の旅 食堂車
グヤーシュ ハンガリー料理
「火曜日はありません」
お父ちゃんは息子くん大好き
カセットテープ お財布に写真
マッツの立ち姿 歩く姿
姿…
たぶんもう少し歳を重ねてから観たほうが
自分の人生を重ねて感想を持てて
楽しめそうな映画だなと思った
劇中通して物悲しく、寂しいけど、
どっかふわふわと綺麗な感じがしたな(語彙力、、)
自分は…
Ruuちゃん、こちらのマッツ様をご紹介くださってありがとうございました!早速観ました!
デンマークに暮らす弁護士クリストファー(マッツ様)は、自分が幼い頃に家を出たまま疎遠だった父親の訃報を受け、…
《UNIT ONE-特別機動捜査班-》を
観終わっちゃったので、
まだ観れてなかったマッツ様作品を。
しかも本作の監督、↑のシーズン4も
監督されてたんですね✨
安置室案内される時、
早歩き?💨先…
マッツ、幼児期に別れてほぼ交流の無かった父の遺体を引き取りに行って嫁とバトルし父の愛を知る映画
若いときのマッツはなんとなくギラギラしてんね
お互い言語わかんないって言ってんのになんとなく意思疎…
マッツミケルセンがプラハの街を歩く時、まるでモデルがハイブランドの広告を撮ってるのかと思うほど美しく息を呑んだ。
その美しさ故に内容は期待しなかったが、マッツミケルセンが人間のあらゆる感情を繊細に演…
マッツミケルセン観たくて観た
うーん、人生はままならないがテーマなのかなあ
嫁に全く共感できなくて
弁護士との関係を聞いた時泣けたけど、でも母娘と家族のように過ごしてるのはなんなんなんだろうとか…
memo
幼い頃に出て行った父は、一体自分の事をどう思っていたのか。プラハまで一緒に来た妻とは喧嘩ばかり。子供との微妙な距離感。父のつい先日までの暮らし。明らかになる恋人の存在。その中で見られる、言…
中年の危機を見事に演じたマッツに見惚れた。プラハの街並みも眼福。
自分と母を捨てた父が、自分の知らない所で良い人だと評価され誰かに愛される人生を送っていたことを許せるか、受け入れられるか。父とは何者…
© Nimbus Film 2006