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イライザから私たちへのromioのレビュー・感想・評価

イライザから私たちへ(2018年製作の映画)
4.0
芸術は心。
なんのことはない話です。
それでも、それが自分にとって大切なものならば、自分の好きなように表現すればいい。
想いは必ず伝わるもの。

途中、ちょっと、飽きを感じてしまうこともありましたが(ずっと同じようにアニメーションが進んでいくから)、いや〜良かった。

自分は絵心が果てしなくなく、想像力も高校生くらいから枯渇しているのを感じていましたが、ふとぬり絵でもなんでも絵が描きたくなる、そんな作品です。
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