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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのUMIのレビュー・感想・評価

4.2
ジャパンプレミアにて
人生で初めて応募した試写会が当たってレオが来て会えてしまって総じてもうわけわかんないし、興奮冷めやらぬとはこういうことか、このまま映画見れるかなとかと思ってたんだけど、『ハリウッドへのラブレター』って表現が、素晴らしいを通り越してもはや題名くらいには模範解答になる映画でした。これは絶対にネタバレすべきじゃないと思うので言葉で表現するのが難しいんだけど、ハリウッド映画というものに愛を全力で表現している映画でした。音楽ももちろんなんだけど、音という音全てがものすごく強くて綺麗で、そこにある光、表情、街全てがなんて素敵なんだって思わせる”The Hollywood “だった。他にも歴史とか背景とかいろんな知識が必要なのはあると思うんだけど、とにかく映画が好きだったらきっと笑ってホロリときちゃうと思います!やっぱりやっぱりレオナルドディカプリオだいっっっっっっっっっ好き
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