このレビューはネタバレを含みます
ちょっと好きかも‥😆
シャロンテート殺人事件を軽く予習して鑑賞も、その事件に関係する人達やお隣のお話的なストーリーで、ちょっと長目で、前半は、アレレ?この作品大丈夫？とダレかけるも、そこは、流石のレオ様ブラピ様魅せてくれました‼️(^ω^)
タランティーノ風の、前半後半分けた感じの仕上がりに感じました。
ブラックユーモアや、ヒッピーさん達の動きなど笑えました(^ω^)
ラストの雰囲気や、音楽やナレーションの入り方など、タランティーノでしたね。ラスト30分位、痛快でした。ラストの、🐶とのバディで、ブラピの無双ぶりはもう一度観たい‼️(^ω^)
あらすじ等はうまくまとめられないので、私の好きなシーンをあげると、
○落ち目を感じていて、しかも台詞をトチったレオ様が自分自身を戒め怒るところ可愛い〰️(^ω^)泣いてるところ可愛い
と！火炎放射器❗笑えました(^ω^)事件の後、お隣さんと火炎放射器の話のくだりで盛り上がるところも好きです(^ω^)
○犬🐶のブラッディとのバディ感が良かった、ブラピ。
あのヒッピー(事件を起こしたマンソンファミリー)の村でのやり取りと、ラストの無双的な強さたるや‼️とブルース・リーにまで喧嘩を売るところとかカッコいい❗
○謎の女性を演じた、ちょいふっくらダコタ・ファニング
○プロ意識高い８歳の美少女
○スタイル抜群のマーゴット・ロビー
もっと、レオ様達と絡みあるかと思ってたけど、最後だけでしたね。
シャロンテートとして自分の出演作品をノリノリで鑑賞‥可愛い〰️(^ω^)
そして、やたらと煙草を吸うシーン(エンディングでレオ様がタバコのCM撮影シーンまであり！)が多かったのですが、二人とも煙草を吸う所作が
もう一流の役者、男、セクシーでたまりません。個人的に煙草を吸うシーンで
その役者の渋さ、巧さなど感じるので。
観てる時にはあまり感じなかったのですが、終わってみたら、余韻が凄く残りました。
