あいって今の私はまだ分かんないけど
それでもあいを感じる作品はやっぱり心掴まれる
例え誰にも分かってもらえなくても
あなたが居ると居ないではハッキリと違う世界ですね。
目に見えるモノが全てじゃない
目が見える私でも好きな人の匂いとか音とか存在が素敵だなと思ったりする
何かがナイって事は須らくマイナスって事ではない
って映画に出会ってよく思うようになった
心の中に留めておきたくなるような可愛い作品でした
ただ役者はどうアプローチしながら撮影したんだろうとずっと思いながら観てました
作品全体を深く理解しないと厳しいだろうな。
変わりゆく主演女優さん達は皆さんすごくカメラと作品と彼に向き合ってるなと感じた