このレビューはネタバレを含みます
最高傑作!MARVEL史上1番好きかもしれない。
ジェームズガン監督すごすぎる、ちゃんと綺麗に三部作畳んだね、、
優生思想とかエリート思想みたいなのに落ちこぼれたちが立ち向かうみたいな現代風の多様性のあり方を感じるような壮大なテーマも感じつつ、でも結局は、家族サイコー!!!ってなるだけの映画なんですよねぇ、最高でした、、
ドラックスはちゃんと父親だし、ガモーラとネビュラはちゃんと姉妹だし、、
最後にグルートの言葉が聞こえたのは見ている人たちもガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだよって伝えてくれたのかと思いました!
クイルがロケットに大事なプレイヤー渡すのとか、ロケットが「Come and Get Your Love」を最高だぜとか言うところとか、、最高に泣けた、、お前ら間違いなく1番の親友だよ、、、
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの物語はこれで終わってしまったけれど、伝説のスターロードは帰ってくるらしいので期待して待っている!
なんか君たちが宇宙でドンパチしてる間に別の次元の人たちが悪さしてるらしいので、助けに来てくれ〜
ガーディアンズ達の戦闘シーンと、最後ロケットがロケットラクーンだと名乗るシーン好きすぎてそのためだけにもう1回見に行きます!