"ノーウェアで本拠地を構えた《ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー》だが、あるとき全身金色の男に奇襲されロケットが重傷を負ってしまう。ロケットを救うには体に埋め込まれたキル・スイッチを解除する必要があり、ガーディアンズは技術の開発企業であるオルゴ・スコープ社、そして科学者ハイ・エボリューショナリーの元へ向かう。"
エンドゲームぶりにマーベルシリーズを観ることになり、、もう4年も前になるのか。。今回もサントラばっちり聴き込んでから映画館へ!
ロケットが主役の「仲間」の物語。コントかと思うほどふざけてたのに、アホみたいに泣ける展開持ち合わせてるのしゅごい。。最後まで余すことなく楽しませてもらって、ほぼほぼアトラクションでした。