原作の舞台は観ていない。
映画は１日一本しかやっておらず、時間がギリギリで、走って劇場で観て来た🏃💨
～あらすじ～
1970年の高度成長期の日本‼️
関西の片隅に龍吉が営む「焼肉ドラコン」があった。
妻と三人の娘、息子と常連客に囲まれて賑やかに暮らしていた。
在日韓国人として差別を受ける息子。
その環境に負けずに、生き抜こうとした一家の物語。
感想から言うと
…すみません🙏💦💦
私にはハマらなかった⤵️
私は韓国映画が大好きだが
この日韓協賛？映画は、両方が取り入れられ、中途半端だった😅
泣かせようという魂胆が見え見えて💦
身が入らず、途中で「あと何分？」と時計を見てしまった⌚
こういう作品は、韓国映画の方が、何歩もリードしていると思う💡
「国際市場で逢いましょう」など是非、観て欲しい🎦
泣きすぎて、映画館を出る頃には顔が腫れて別人になった😭😭😭💦
(好みの問題もあるので、すみません🙏💦💦)
両親の演技は素晴らしかったが、娘達三人は日本人ぽかったな💦
そもそも父母と半分は血が繋がってるのに娘たちが美人すぎるし👩✨
いっそ、みんな韓国人がやった方が良かったのでは？
最後も、これからどうなるのか心配で～💦
私には合わなかったな😅残念💦
舞台は大人気なので、きっと舞台向きの作品なんだと思う💡
場面もずっと焼肉屋の店内だったので🎥
舞台向き、映画向き、ドラマ向きの作品は違うと思う🙅
私は舞台も観るので、機会があったら舞台を観てみたい🔭👓✨
