やっぱり何度観ても大切な映画のひとつ。
悲しいシーンもたくさんあるのに、見終わった時には心が温まる
「これだから映画は好きなんだよ〜」と言いたくなる
ショーン・ペンの演技には脱帽
児童福祉局側の弁護士さんや職員さんも、
単に意地悪な気持ちで親子を引き離そうとしているのではなくて、彼らには彼らの立場で心配に思うことや、不安要素があるのだと感じる
それでもやっぱり、サムが裁判で問い詰められるシーンには胸がしめつけられた
サム自身がいちばん辛いのが見てて伝わってきて本当に悲しくなる
That is a wonderful choice
人生の選択の場面で、自分にこれを言い聞かせて生きていきたいし、
自分の子どもが何かを選ぶ時にも、この言葉を伝えたい
21/2021