ブルース

I am Sam アイ・アム・サムのブルースのレビュー・感想・評価

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)
4.0
こうゆうテイストの映画大好物です。

チョコレートドーナツ、7番房の奇跡
障害×子供×裁判
どの映画も辛く苦しいシーンばかりで観るのがしんどいけど、子供の笑顔に救われる部分も多い

特にこの映画ではあのダコタファニングの
可愛さ溢れる演技が見れます!笑

なぜか映画マチルダの子役と印象がダブる

リタ役のミシェルファイファーさんの顔面が好みすぎて辛い

障害者施設でのリサーチも踏まえて作られ、キャストにも採用されてることがより胸に突き刺さる作品になっているんだと思う。

それにしてもリサーチでビートルズが好まれて聴かれているってことがわかったらしいけどなんでなんだろ
万人に好かれるビートルズの凄さかな


最後にこの映画で2度ほどチラ見せがあったナイキショックスと言うスニーカー

1度目はバスの広告、2度目はオフのリタの足元

協賛的なことなのかわからないけどわかるスニーカーが出演してるのはなんか嬉しい
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