Morrissey ファンとしての思い入れのみ。
Smithsファンならではの小ネタを挟んでいて身震いもの。
昔どこかの雑誌で憧れないスターと表現してたけど、
まさしくそのイメージが投影できるほど、思い入れがない人には
青春映画にしては主人公がもどかしくしょうがないんだろう。
才能があるのかさえよくわからない。
でもステージで見るMorrisseyのオーラは本物です。
本国上映から2年。日本上映は諦めかけていたけど、本当に観れて感無量。
当初仮題は”スティーブン”だった。→ ”England is mine" 最高です。
