予備知識なしで鑑賞したけれど…ジャケ写でなんとなく想像したことが、話の展開の仕方で確信に変わってしまい…
タグラインも「異形との愛の物語」となっているので、最初からそう言う見方をして正解なんだろうけれど、それならそれで…もっとそう言うことを示唆する場面があってもいいのよねー。
ただ、わたしはこれ全然嫌いじゃなくて、かなり楽しめまたしわりと好きなタイプの作品でした!
最後の最後の結末以外…
ブラッドリー・クーパーにかなり雰囲気寄せた感じの彼氏と、主演のブリタニー・アッシュワースは、最初こそ、なんかあんまり説得力ない2人に見えたものの、だんだん違和感を感じないくらいに2人に感情移入してしまったのは、雰囲気作りのうまさかな?
ぐっと光るような演出とかがないのが残念…
とか言っても、わたくし…結構泣いてしまいましたー🥲
しかし…しかし…うーん🧐…あの最後はダメでしょう👎
絵的には美しくて決して共感できない訳ではないけど…えーーー?!それ駄目じゃーーん!て泣きながら😭思いました。台無し感…