「反乱軍が着ていたような服」だなんて、言葉の1つ1つからパンクが感じられる人。貫くことのカッコよさを体現してる。
プラットフォーム・シューズ、欲しくなっちゃった。
映像作品としては個人的にはイマイチな編集だった。切れ切れで盛り上がりに欠ける構成はドキュメンタリーによくあるけど、それを差し引いても、事業を大きくしない真の想いを撮った後に大通りでトントン拍子に拡大したエピソード挟んだり、テレビ出演のコメントの抜き方だったり、リスペクトが足りないんじゃないかと感じてしまう。
でもいいのだ。彼女の凄さは、遺されたクリエイティブに現れてる。