のりちり

毎日がアルツハイマー ザ・ファイナルののりちりのレビュー・感想・評価

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アルツハイマーになった母の面倒を見る娘であり、この映画の監督が両足の股関節をチタンにする手術を受ける。

母も年をとるが、自分もそんなに元気ではいられない。

人は最期をどう迎えるか。
私の両親はこれからどうなるのがいいのか聞いたことはない。
書いている私は、起きたら死んでいたを望むがこればかりはわからない。
痛いまま死ぬのは嫌だなあ。

運動しているから病気はしないはないのだから、今日も楽しいなあと思うことを過ごしていきたい。
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