KeitaKuromiya

父、帰るのKeitaKuromiyaのレビュー・感想・評価

父、帰る(2003年製作の映画)
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自然と天候、ロケーションの映像美と、ヒリヒリした心理状態で物語が進んで行く事の興奮
MVのように美しかった
余計な説明はなく、なぜ父は戻って来たのか、なぜ何も語らないのか
だが、俳優が存在しているだけで何かを漂わせていた
不器用な親切さが時折あって、父ってそうゆうとこあるかもなぁと思った
激しい天候=息子たちの心情
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