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Paradise(英題)の映画情報・感想・評価・動画配信
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Paradise(英題)が配信されているサービス一覧
Paradise(英題)が配信されていないサービス一覧
Paradise(英題)の評価・感想・レビュー
Paradise(英題)が配信されているサービス一覧
『Paradise(英題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Paradise(英題)が配信されていないサービス一覧
『Paradise(英題)』に投稿された感想・評価
Omizuの感想・評価
2025/05/26 03:58
3.3
【第73回ヴェネツィア映画祭 監督賞】
『親愛なる同志たちへ』アンドレイ・コンチャロフスキー監督作品。ヴェネツィア映画祭コンペに出品され監督賞を受賞、ロシア・アカデミー賞であるニカ賞では作品賞など全4部門で受賞した。
ホロコーストをコンチャロフスキーらしい美しい白黒撮影で描いた作品。何人かの群像劇的なつくりになっている。
撮影が本当に美しい。毎度の事ながらコンチャロフスキーの美的センスは間違いない。
親衛隊隊員の男、収容された女などの独白と実際の様子が交互に描かれる。何度みてもホロコーストというのは残酷だ。子どもや家族、友人と引き裂かれ人間以下の扱いを受ける。その残酷さを静かに描写している。
一方で、今のこの現状をみると「お前人のこと言える立場か?」というのが終始ノイズになってしまう。ウクライナ侵攻が進む現在にみるとそうした疑問が出るのは仕方がない。
センスあふれる撮影やしっかりとした美術は評価できるものの、ロシア映画ということがノイズになってしまう。2016年の映画なので言っても仕方のないことだが…非常に美しく硬派な社会派ドラマではある。
#第73回ヴェネツィア国際映画祭
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KUBOの感想・評価
2018/06/05 09:21
4.0
【2017 アーカイブ】
6月2本目の試写会はアンドレイ・コンチャロフスキー監督の「パラダイス」。ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞した作品です。六本木ヒルズで行われたロシアの芸術・文化を海外に発信する「ロシアンシーズンズ ジャパン 2017」で上映されました。
第二次世界大戦中のフランスから物語は始まる。ナチスの肩代わりをしてユダヤ人狩りをしているフランス警察の警部、ユダヤ人の子どもを匿っていた罪で囚われたロシア移民の女性、ヒトラーを信じて疑わない貴族階級のドイツ人青年のSS将校、3つの視点から物語は語られ、最初はバラバラだった3人の人生は巧みにひとつの糸に紡がれていく。
ユダヤ人虐殺問題を描くとき、どこかひとつの視点から描く作品は多いが、従わされているもの、抗うもの、盲信するもの、三様の視点から描き、その三者の心が大きな畝りの中で変わっていくところの見せ方も秀逸。
辛い時代の中にも、希望を抱かせるラストも素晴らしい。ヴェネチアの銀獅子賞、納得です。
上映に先立って行われた舞台挨拶では、アンドレイ・コンチャロフスキー監督と、主演で監督夫人のユリア・ヴィソツカヤさんが登壇。司会は東京国際映画祭ではたいへんお世話になった矢田部さん。アンドレイ監督は、あの黒澤明監督とも親交が厚くて、黒澤明がレーニンを褒めるから口論になったという話や、黒澤本人が寿司を握って振る舞ったという話など、貴重なお話しも聞けました。
登壇後、お二人はいっしょに本作を鑑賞したのですが、お席が私たちのすぐ前の席! また全員に配られたロシア国内向けのチラシには、監督直筆のサイン入りという大サービス。実は今日、他のエンタメ映画の試写会もあったんだけど、こっちに来てよかったな〜。
素晴らしい作品ながら、日本での一般公開は決まっていないよう。貴重な上映会に参加できて、本当によかった。
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Zealotの感想・評価
2020/02/14 13:41
2.5
☆ ドラマ/ 戦争
#撮影AleksandrSimonov
#音楽SergeyShustitskiy
#編集SergeyTaraskin
#編集EkaterinaVesheva
#衣装DmitriyAndreev
#衣装VladimirNikiforov
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