宮藤

来るの宮藤のネタバレレビュー・内容・結末

来る(2018年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

思っていたより面白かった!
モラハラ、ネグレクト、キレる老人、仕事と子育ての両立(高難易度)などなど見てみぬふりや関心の無さがアレを呼んでしまうのかもしれない
それにしてもSNS依存と職場での気まずさがリアルでいやだ…
登場人物それぞれの性格が見た目(立場)と違うのがよかったです
あと妻夫木氏の死に方!邦画だとこういうのはやらなそう・できなさそうなイメージがあった分めっちゃよかった

そして後半の霊能力者とアレのガチマッチはほんとプロレスを観るような楽しさがありました
松たか子の最強ぶりも最高だったけど、新幹線で移動してるおじさんたちのやり取りもプロフェッショナルですき
オムライスはきらい
宮藤

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