東ヨーロッパのジョージア。辺境地を巡り、日用品や古着を売り歩く1人の男。ここではジャガイモが通貨、貧困にあえぐ土地では野心や夢を追う余裕などない。
ドキュメンタリーってすごく難しい。作り手が何を伝えたいのかを無理に考えすぎてしまうからかも。もっと自由にもっと素直に受け取るべきなのかな。特にこの種の会話が少なく受取手の解釈で変わるものは。
映像で観る分には「こんな生活してみたいなぁ」とか思うけど、実際はとても大変なんだろうなと思う。住んでる世界が違いすぎてようわからんよな笑
重要なのはこういう生活をしている人が同じ地球にいるということを知ることなのかも。それだけで自分自身の行動も自然と変わってくるのかもね。
良い勉強になりました。ありがとうNetflix。
ぜひぜひ