ジョージアのおすすめ映画。ジョージア映画には、レヴァン・アキン監督のダンサー そして私たちは踊ったや、ナナ・ジョルジャーゼが出演する金の糸、葡萄畑に帰ろうなどの作品があります。
ジョージアの国立舞踊団で、幼少期からダンスパートナーのマリとトレーニングを積んできたメラブ。日中のハードな練習の後はレストランでのアルバイトで家計を一手に引き受け、気持ちの休まる暇もない。…
>>続きを読むダンス物、そしてG物、私の好きな要素が合わさっているのに、上映時はコロナ禍の方に気が取られ、配信待ちにした作品でした❗…
>>続きを読む未来のために、過去を「金」で継ぎ合わせて。旧市街の片隅で 私たちは語る 信じて欲しい 壊れた過去も美しいと。 トビリシの旧市街の片隅。作家のエレネは生まれた時からの古い家で娘夫婦と暮らして…
>>続きを読む故郷に残した母のことはすっかり忘れ、政府の要職で大臣の椅子の座り居心地を満喫しているギオルギ。妻を早くに亡くし、娘とは少し折り合いはわるいものの、新しい恋まで手に入れた。それなのに、突然、…
>>続きを読む街で偶然出会い、一目で恋に落ちたリサとゲオルギ。しかし彼らの外見は、不思議な力によって翌日に完全に別人になってしまう……。ジョージアの俊英アレクサンドレ・コベリゼの遊び心溢れる長編第2作。…
>>続きを読むジョージア出身のアレクサンドレ・コベリゼ監督作。 ジョージアのリオニ川の河畔に広がる都市クタイシを舞台に繰り広げられる…
>>続きを読むコロンビア大学芸術学部映画学科で学び、2本の短編がカンヌ国際映画祭の短編部門で上映されて高い評価を受けたジョージア出身の注目の女性監督デア・クルムベガスヴィリの長編デビュー作。衝撃的な長回…
>>続きを読む女弁護士のバハールは愛する夫と息子と幸せに暮らしていた。ある日クルド人自治区の故郷の町でISの襲撃を受け、男性は皆殺されてしまう。バハールは人質にとられた息子を取り戻すため、クルド人女性武…
>>続きを読む『聖なる泉の少女』は、ジョージア(グルジア)の南西部、トルコとの国境を接するアチャラ地方の山深い村が舞台である。村には人々の心身の傷を癒してきた聖なる泉があり、先祖代々、泉を守り、水による…
>>続きを読む「聖なる泉の少女」 冒頭、霧に包まれた森と湖。妙なる静けさ、神秘なる交感、ここはジョージアの南西部、トルコとの国境を…
>>続きを読むジョージア・チアトゥラ。 旧ソ連時代にマンガン採掘場として栄えた町。 今やゴーストタウンと化した町を、錆びついたケーブ…
>>続きを読む2008年8月11日、ロシア・ジョージア戦争の休戦2日目。南オセチア自治区を巡るジョージアとロシアの衝突。同月12日には停戦が宣言されていたが、首都トビリシから60キロ離れた農村シンディシ…
>>続きを読むご覧になった方々の評価が激しく低いのですが、自分はなかなか良い作品だと思いました 大体ジャケと邦題が良くないですよね …
>>続きを読む感想川柳「想定外 訓練不足は 否めない」 予告が気になって観てみました。φ(..) 1983年、渡航の自由を求め決…
>>続きを読む視覚的にイケてたし、読み上げられた小説の断章もナカナカだった。 なのに、いつしか、まどろっこしい映画になってた。劇伴ナ…
>>続きを読む「デデ」って、てっきりディナの愛称だと思ってた。 スヴァン語で「母」という意味だと知って、鑑賞後の感想がちょっと変わっ…
>>続きを読むただ者じゃなさげな、いろんなおじさん🥴🧔🥴👱🥴 可笑しいを妥協しない感じも少しあって、引き込んでくれる作りだけど、最…
>>続きを読む岩波ホールで本日まで開催してたジョージア映画祭2022にて観賞。 ジョージア初の女性監督、ラナ・ゴゴベリゼの孫娘の…
>>続きを読むデヴィッド・リンチがエグゼクティヴ・プロデューサーということで借りて来たのですが。 主人公が奥さんを助手席に乗せて、…
>>続きを読むドラマ寄りのスリラー/ミステリー IMDbで8.6の高評価。 ラストだけ印象的で終わり方がグッときた😢夫婦の可哀想なお…
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