シュー活は続く。二章です。
シューの怪演が光りまくり。素晴らしいシューでした。もうどうしちゃったの。
一章で一緒に終わったラストから、全く違う人たちのお話で困惑。でもちゃんと出てくるシュー。え?この人が?
ホント虫はマジで無理。
フェニックス一輝の幻魔拳的な。ちょっとショック。シューには幸せになってもらいたいものです。
二章ではなんだか虎人間も出てきて愉快。お化け屋敷的な演出は引き続き、敵の正体がわかってきて親子の愛を描く対決は良かった。
虎人間のにいちゃん、なんだかんだで頼りがいあるしきちんと娘を任せられそうです。最初は、こいつで大丈夫か、と思いましたが。
虎虎虎 恋は一途、虎虎虎 ホンキよ。燃えりゃ極楽 もつれりゃ地獄。
一章では正面から美しさを見せつけてくれたティファニーシューですが、二章ではそれを踏まえての怪演。
ちゃんとシューの魅力が余すことなく伝わるよう、ちゃんと考えられた2部構成。
ノーメイクでマユ毛半分しか無いのビーバップみたい。そんなシューでもキレイです。
変な歩き方だったり虫食べたり憑依されたり忙しそう。
シューに集中していたらあっという間にお話は終了。
疲れたのでちょっとゴロゴロします。就寝。