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どこでもない、ここしかない No Where,Now Hereのgrpcdのレビュー・感想・評価

2.0
『すべて、至るところにある』から続けて鑑賞。作風は変わらず、こちらは画面のヒキの強さがないぶん余計にしんどかった…。アジア系の監督が東欧を舞台に映画を撮ったという物珍しさはある。
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