このレビューはネタバレを含みます
なぜに、エンディングが、ジュディ・コリンズの『青春の光と影』なのか❓そっちの方が気になる🤔
両側から見てる❓やっぱり、おとぎ話❓
歌詞をもっと掘り下げてみなくては(o^^o)
怖いと言えばそりゃ怖いけど…お父さんが燃えちゃうのとかは、予測ついちゃったからなぁ😰💦
一番怖かったのは、「あなたなんて産みたくなかった」の一言、だな😱
マイプレシャスリストに続いての、ガブリエル・バーン❗️( なんと言ってもミラーズ・クロッシング😆👍🏻)
これにより、トニ・コレットがホラー女優になってしまわない事を祈るばかり😅🙏🏻
そうだ❗️最初、画面に何か違和感を感じてたら、ああ、ミニチュアだったのかぁ…って感じで、実はこの小さな空間の中で起きた夢のお話、だよ、…って感じに終わるのかなぁ❓…といろいろ想像させるから、ミニチュアを使ったのは上手いなぁ、と👏🏻
