マセたガキになった頃にこんなお姉さんがそばにいたら最高だったやろうな〜という理想を森見登美彦の文章力で言語化したらこうなりました、みたいな感じだった。
闊達で、あっちからグイグイ絡んできてくれて、おっぱいがデカくて、なんか部屋でメシ食わせてくれて、海にも連れて行ってくれちゃおうとしゃう。
でも血縁とかそういうんじゃなくて地域にいるかわいいロン毛のお姉ちゃん。
お前…こんなん全世界の男の夢だろ。
小4で地域にこんなんおったら性癖ぶっこわれるわ。
実際青山くんはこの女に囚われてましたね、そらそうよ。罪深すぎる。